日経エンタ5月号感想
久しぶりの更新です。
引っ越しして、新しい職場になり、やっと生活が落ち着いてきました。
3月は怒涛のように過ぎて、KinKi Kidsの情報は何とか追って、Twitterくらいはできても、ブログは無理でした。
けど、これからもなんやかんや書きたいです。
さて、日経エンタは買ったり買わなかったりだったけど、5月号のエンタテイナーの条件は面白かった。働く全ての人に読んでほしいくらい。
思えば単行本の方も、なかなかのビジネス書だものね。
男性にも読んでほしいけど、初版はフォトカード入りで中が立ち読みできなくてハードル高いのが、もったいないと思ってたけど。
さて、今回は、働くことがテーマらしいというのと、「KinKi Kidsとしての新譜制作にとりかかる」につられて買ったけど、写真の光一くんの笑顔も可愛かった♪
カメラマンさんグッジョブです。お疲れ様でした。
けど、内容がもっとよかったので、ぜひお手に取って読んでみてください。
個人的に、4月から新しい職場になって、働き方もがらっと変わり、長期的にどうなりたいか、自分で自分を律していかないとまずいだろうな、と考えていたところだったので、気合いが入りました。
やってみて、走り出してみて、見えることもたくさんあるし、失敗から何を学んで次につなげるかが肝心だし。責任もあるし。
それをほんの子どもの頃から、二人はやってたのかと思うと切なくなるけど。
「“夢は見ない派”で幸せですが、何か?」というタイトルが、せっかくいいこと言ってるのに、なんか惜しい気が(笑)
KinKi Kidsファンは、夢じゃなくて現実を見ろ、とさんざん聞かされてるからなー。
けど、KinKi Kidsの新譜は楽しみに夢見ときます。Spiralもね。