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愛と生を生きる

2015年秋新規がKinKi Kidsへの愛を語ります。Twitterは@lovelife77_k3

楽曲感想(6)鍵のない箱

いよいよ年の瀬ですね。
福岡では、31日の夜カウコン、2日の夜にお正月やからね、3日の早朝に華丸大吉のジモトアイポケット、夜に堂本兄弟、という放送スケジュールです。
ふふふ。テレビで二人が見られるー。


華大のお膝元にしてはTNCの扱いがひどいと思ったけど、えみちゃんねるが1日にあるからか。じゃあむしろ頑張って放送してくれるのね。
やからね、が福岡でも見られるとはRKBありがとう。
実家でも見るけど、堪能するのは戻ってきてからかな。


さて、今年最後の、と言っても6回目の楽曲感想です。
作詞:松井五郎、作曲:加藤裕介、編曲:鈴木雅也、コーラスアレンジ:Ko-saku
Guitar:Katsuya Kumamoto
Chorus:Koichi Domoto & Ko-saku


2014年のシングル曲。
サウンド詐欺つながりで。はい、誉めてます。
音はきらきらしくて、ちょっとエレクトリックな中にピアノが効いてるのに、歌詞はせつない失恋の曲。


剛くんの「きっとないものも信じてしまう♪」の後のジャジャジャーンて明るいコードがずるい。こんなずるい音、初めて聴いた。
せつない思いを抱えながらも、明るく振る舞わざるを得ない様が、この音で想像出来て泣けてしまう。
「まだ消えないぬくもり」「幸せの残骸」だもの。どれだけ急転直下で捨てられたのかと。あ、そこ深読みすると、また相手の異変に気づかなかった情けない男子が出てきそうなので止めます。ロストラブに浸らせてくれ。


Mコンのオープニングもそれはそれは神々しいし、2回目に歌ったのもインパクト大で忘れられないけど(これから見る人のために一応ネタバレ回避してみた)、私にとってはこの曲はあの和音に全て持って行かれたかなと。
二人の歌あっての和音ですけどね。


歌と言えば、音源では二人でユニゾンだと声が溶け合って境がわからなくなる。ハモりが全て下ハモなのも珍しいのかな?
音源では光一くんとKo-sakuさんだけど、
ライブでは、「(まだ)消えないぬくもり」「(強く)抱きしめた後で」「(振り)切れないまま」の下ハモが剛くん、
「(もう)会えなくなること」「(それが)現実なほどに」「(逆)らえないまま」「(何を)知っているんだろう」の下ハモが光一くんで、
剛くんが入るからちょっと印象変わる感じ。
歌割が細かいなー。


そういえば、この箱は果たして「鍵がなくて開けられない箱」なのか、「鍵がなくて閉められない箱」なのか、どちらなんだろう。
当時の記事などを読んでないので、印象で言ってます。
最初前者だと思ってたけど、webで後者の感想も読んで感心した。
確かに一見明るいけど、蓋が閉められなくて、いろんな哀しみが湧きだして、止められなくて、どうしようもない感じも想像できる。


でも、ダンスありバージョンでは、最後に二人の手で箱を形づくってて、蓋が閉まってるんだよね。MVも、たくさんのテレビ画面に二人が映って、まるで箱の中から出られないみたいになってるし。
やっぱり閉まってるのか。
だけど、その人の失恋イメージによるのかな、なんて。